ANAスーパーフライヤーズゴールドカードの会費が引き落としされていたけど
日本でのメインカードは三井住友VISAのANAスーパーフライヤーズゴールドカード。
そろそろ会費引き落としの頃だと思って明細を見てみたら、年会費 12,650 (消費税1,150円)だけしかない。
割引はあとからかな?なんて思っていた。
去年は割引されていたけど ⇩
調べてみたらWEB明細書年会費割引 -1,100 (消費税100円)は昨年の秋2022年10月に優遇終了したらしい。
知らなかった。
他にもマイ・ペイすリボ優遇でのポイント還元率低下や付帯の旅行保険の適用条件変更と改悪されていた。
それでも仕方ない、まだ飛行機乗るだろうからしばらくはこのままで。
年会費は16,500円(消費税1,500円)がマイ・ペイすリボ優遇で3,850円割引だけでもマシと思うようにしよう。
でもいつかは見直ししないと、高い会費のクレジットカード。
断られたヒルトンカード(アメリカン・エキスプレス)
アメリカに来て半年くらい経過したら、申し込みしてみようかなと思っていたヒルトンカード。
期間限定(2023年4/5まで)で、入会ポイントが100,000がポイントつくというので、
7カ月半経過した頃に、まず夫の年会費無料のカードに申し込みしてみた。
前は表示されていなかったスコアが⇩ここまで上がったので通るかな?どうかな?と思っていたけれど
来たのは「これではダメ、レコードが無い」という返事。
このスコアを送ってみたけれど、アメリカン・エキスプレス側で調べて結果が出ないとダメらしい。
スコアの他に期間も必要とか、プロモーションが大きいと厳しいとか、、、
そういえば、アメリカに来て半年以上過ぎたけれど、来てからカードを作ったので使い始めたのはやっと半年か、、、
やはりまだ早かったのか???
入会ポイントが100,000は大きかった、、、
このあとどうすればいいのか?
出かけない、欲しい物、買いたい物がない、食費もかからなくなった老夫婦には、これ以上スコアの上げ方がわからない。
あと何年いるかわからないアメリカ生活。
ドイツのように2年弱だったら、このままこのANAUSAカードでもいいんだけどね。
ヒルトンカード以外にもいろいろあるアメリカのクレジットカード。
それらをイチイチ調べて比べて、、、とそこまでやる元気が無い。
現在持っているクレジットカードの見直しで精一杯だ。
けれど、こんな風に時々来るヒルトンカードの案内を見るとね⇩
ポイ活しているわけではないんだけど、かなりお得だというアメリカのヒルトンカード。
めげずに、もうしばらくしたらまた申し込みしてみようかな。