たまり続けるワインのビン
資源ごみのビンは
750メートル先にあるコンテナに歩いて捨てに行く
ドイツは落書きが多いな
街が汚く見える
高速道路の壁や高い陸橋など
「どうやってそこまで辿り着いたの?」
という様な場所にも長~い大きな落書き
日本にはないアートのような落書き
ここの町はきれいだから
落書きはこの程度
右の大きいのは
古着古靴リサイクルだと思う
左の3つがビン捨て
ビンの色別に丸い穴に入れるけれど
結構高さがあるので
入れるとガッシャーンとすごい音がする
英語、トルコ語、イタリア語
ロシア語、ギリシャ語
そしてなんと日本語
助かる
知らなかった平日7時から19時の間って
この写真を撮って知った
散歩がてら土曜に捨てに行ったことがある
ここは住宅がない空き地のようなところだから
良かったセーフ?
たたきつけ粉々にしないでください
って書いてあるけど
そぉーっと入れても
割れている音がする
ドイツはいろいろ決まり事があるから
ちゃんと守らないと
ごみの分別に細かいイメージのドイツだけれど
日本とほとんど同じだと思う
↓これも日本語あり
生ごみは分けて
BIOと書かれた箱に入れる
日本と違うところは
食品の入っていたプラカップや缶詰は洗わない
食べ切ってあればそのままで
日本ではさっと洗ってから出していたけど
大事な水を汚さないECO
↓ これは他所のゴミ箱
↓収集のある日はこうやって
道路まで出しておく
↓ひどい画像ですが
ごみ収集車に箱ごと
くるんくるんと
持ち上げて捨てて
またくるんくるんと戻る
2箱ずつ出来る
何より楽ちんなのは
アパートのゴミ箱に
好きな時にゴミを捨てに行ける事
だけど
ビン捨てには気をつけないと
平日だけ