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ひとりで近くの散歩
春になって暖かい日もあるけれど、気温1桁の寒い日もある。
1日の中でも寒暖差が激しい。
オハイオの内陸性気候にまだまだ慣れない。
4月下旬になった今朝も霜注意報が出るほど寒かった。
でも晴れたので朝のうちに散歩。
晴れたけれど寒い。またセーターとダウンに戻った。
寒すぎて誰も遊んでいない ⇩
シマリスは元気 ⇩
朝散歩で元気を出す
田舎道で渋滞する原因はコレ ⇩ 車が来ても休んだまま
春の森 / 丘の上の公園
可愛いエボシ ⇩
一生懸命に食べているカージナル ⇩
カメラを持って構えているとフレンドリーなアメリカ人が
「あっちにイーグルがいた」と教えてくれる。
この日はすれ違う5組くらいに言われた。
行ってみたら
「さっき飛んで行ったよ」と
わざわざスマホを出してみせてくれる
フレンドリーなアメリカ人
枯れ木だった森は新緑の季節になって、鳴き声はするけれどもう小さな鳥はだんだん探せなくなってきた。
こんな大きな鳥なら撮れる ⇩
木に止まっても、羽を広げたママのヒメコンドル ⇩ 日光浴なのか?
座ったベンチの上を見たら ⇩ 澄ました顔のコマツグミ(イツモドリ)がいた。
バードウォッチングなんてしたことなかったけれど、アメリカに来てからちょっと詳しくなった。
いつも行っている森は湖の護岸工事の為、閉鎖されている。
半分は開いているけど、、、(年会費10ドル払ったのに)
なので、最近はちょっと遠い丘の上の公園に行っている。
新緑がキレイ ⇩ みるみるうちに葉っぱが茂って
もう鳥を探すのは困難
いつもの森やこの公園だけじゃなくて、あちこちにたくさんの森がある。
しばらくはあちこち違う森に行って、お気に入りの森を探しをしてみる。