(2024年6月上旬~中旬 7泊8日の記録)
グランドティトン国立公園 ②
朝5時に出発
モルゲンロートの写真を撮る人々 ⇩ 早朝の太陽光に照らされ山肌が赤く染まるモルゲンロート
モルゲンロートはドイツ語でMorgenモーゲン朝、rotロート赤い
夕方はアーベントロートAbendrot
山肌が輝いてキレイ ⇩ この時点で写真を撮って帰る人が多かったけれど、そのあと
Mormon Row Historic District ⇩ モルモンロウ歴史地区のこの納屋も朝陽に輝いてキレイ
⇧ここには30分いて
いったん宿に戻って朝ご飯
再び出発して ⇩ ここはグランドティトン国立公園のMoose Entrance
ジェニーレイクの周りをトレッキング ⇩
注意の看板 ⇩ クマ退治スプレーは装備してある
コットンウッド川 ⇩
グランドティトンの山を見ながらトレッキング ⇩
ムース谷にいたムース ⇩
ジェニーレイク ⇩
⇩リュックのサイドにクマ退治スプレー、肩にGoPro、首にカメラをぶら下げてトレッキング
ジェニーレイクを半周して ⇩ あの船に乗って駐車場に戻る
船乗り場 ⇩
エンジンはHONDA ⇩
3時間歩いた後の船は快適 ⇩
熊に出会わなくてよかった。 けれど船頭さんが「駐車場周辺は熊がいるから注意」と言っていた。
ジェニーレイクと周辺の地図 ⇩
駐車場のゴミ箱にこんな注意があった ⇩ 熊というのはゴミがあるところに出没するんだ!
トレッキングのあとは ⇩ 山を見ながらドライブ
狐なのか?コヨーテなのか? ⇩ ナニカがいた
ジャクソンに戻って ⇩
20時から始まるロデオを見に行った ⇩ 初めて見るロデオ
馬はカッコイイ ⇩
牛が飛び跳ねていて ⇩ 振り落とされる
音楽が流れるとすぐに立ちあがって踊るアメリカ人達についていけない、、、、
特に女性が凄い、強い
老いも若きも子どもも女子は躍る
隣にいた若い男の子達はおとなしかった
おじさん達も躍ってはいなかった