7月後半イタリアの山へ行った時の記録
イタリア6泊 前後ドイツ1泊ずつ
イタリア6日目 晴れ
明日帰るのでハイキング出来る最終日 。またやってきたセッラ峠。

今日もこれに乗るゾ


ロッククライミング ⇩ 登っている人がたくさん。

先日は怖くて無理だと思ったけれど決心した。 ⇩ 今日はここを下りてみる。

怖くて泣いて座り込んでいる男の子がいた。
それでも泣きながらお母さんと手を繋いで下りている。

思っていたより怖くない。
ポールがあるのでナントカ下りられる。
石を落とさないように気をつけて下りる。

途中 下りてきたところを見上げてみる。

ズルっとなりそうなザレ場でもポールがあるから安心。


すれ違うのが怖いところもある。

途中の山小屋 ⇩


道標が出てきた ⇩「こっちでいいんだよね・・・」ちょっと迷っていた。

ここが分かれ道。東に行くか西に行くか、、、

西の方は行った事がない。
リフトもありそうなので「こっちでいいんだよね、、、」と半信半疑だけど西へ

眺めはいいんだけどどんどん下っている。
どこにリフトがあるか、、、下るだけ下ったら今度は登り。
ひたすら登りでリフトも見えてこない。
ちょっと辛くなってくる。

大変なのは夫だ。
カメラやレンズが入った7㎏のリュックを背負ってのこんなはずじゃなかったトレッキング

ドロミテに来てから何回「ボンジョルノ」って挨拶したかな。
朝だけじゃなくて午後遅く夕方までボンジョルノだった。
この時は苦しくてヘトヘトでちょっとの笑みもないボンジョルノだったと思う。
登りのてっぺんに来た。

けれどリフトは無い。
馬がいて癒された。
馬に攻撃される男性。周りの人と一緒に微笑ましく見ていたら


こっちに来た馬がペットボトルをくわえ引っ張り出し落とした。
貴重な水を取られたかと思った。

一休みして気を取り直してまた歩き出す。

地図に無い道をワープして、もうどこだかわからない所を歩いている。
サッソルンゴ山群の西側まで来ていた。
サッソピアット 2,969 m ⇩

辿り着いた山小屋で休憩 ⇩


ここでリフトに乗れた。1人13€。ガルデーナカードは使えなかった。
広いシウジ高原、帰り道はまだまだ遠い。

高原の中のホテル ⇩ 夜は星がキレイなんだろうな
またここから歩く

また登る ⇩



景色は良い ⇩

やっと帰りのリフトがある近くのホテルが見えてきた ⇩

けれど 谷あり谷あり

ホテルは見えているんだけど また谷あり ⇩
下る下る下ったらまた登る。とても辛かったのが思い出される。

やっとリフト

サッソルンゴを眺める ⇩ 黄色い線をよく歩いたな。ここまで5時間。
(右の斜めの山がサッソピアット)

町に戻って食べたレモンジェラート ⇩ とても美味しかった。


ホテルの部屋に行く前にホテルのテラスに座り込む。フカフカ楽ちん椅子

後ろでおじいさんがのんびりしている。あとからおばあさんも来た。

初めてだから あちこち歩き回ったけれど
こんな風にのーんびりもいいな

最後の最後にまたゴンドラに乗って、再びサッソルンゴを見に行く。



さよならサッソルンゴ もう帰っちゃうよ。

ホテルの食事は全部美味しかった








今日も美味しくいただきました。
ドロミテにいた6日間のうち、晴れが5日半。ラッキーだった。