3rd week
7th lesson
先生は日本在住のフランス人男性。この日は数字と空港や病院で個人情報を伝える。
1000以上の数字が言えない。しかも1000はミル(スペイン語)と言ってしまう。簡単。
誕生日はいつ?とお互い聞くのだけれど、紳士な先生は自分の生年月日を言ったあと、私の生年月日は聞かずに私の家族の生年月日はいつ?と聞いていた。
紳士なフランス人男性。
8th lesson
先生は6回目の時のイギリス人女性だった。 食べ物や飲み物についての説明。
とても聞き取りやすく、どんどんテキストが進んでいく。
まだ簡単だからね、some とかany、とても大事なwouldの使い方とか、ナンダカ思い出してきたぞ。
would like~、I’d like~ は most importantって言っていた。
中学で習ったような? そうだったような、、、という感じ。
9th lesson
先生は南アフリカの別の女性。
時差があるけどタイミングが合うのか、これで3人目の南アフリカの人だった。
好きな食べ物や朝食、ランチ、夕食に何を食べたいかのレッスン。
9回もやっているからか、だんだんわかってきた気がする。
ゆっくり話してくれるし、ゼスチャーが上手でわかりやすい。
10th lesson
日本在住のアメリカ人男性。この日は1th~9thまでのまとめで復習をする。
「Coldと Called 」の発音の違いを教えてくれるけど難しいと言ったら、先生も難しいと言っていた。
ミディアムレアのレア rareのRを何回も練習したり、スクリーン越しにハイタッチしたり、面白い先生だった。
Rの発音は難しい、何度も言っていると顔が上を向いてどんどん吠えて怖くなっていく感じ。
3週目が終わって
ドイツ語の時は3人の先生がいて、こちらから時間と先生を予約していた。
今回の英会話オンラインレッスンは週4回で時間は固定で決まっている。
先生は世界各国にたくさんいるので当日レッスン時間になって初めて先生と対面するので、毎回始まる前にはどんな先生かなと、ドキドキする。
始まる前にやった面談では「アメリカ在住なら日本でレッスンするより、早く上達しますね。」って言われたけど、外に出ていないから上達なんて全く無くて、ただ中学英語を思い出している感じ。
英語がどうしても勉強したくて留学してきている若者のようには進まないレッスンをやっている。
今年はサボらずに毎日1時間くらい自己学習しないと。