4th week
11th lesson
5回目の時の南アフリカ女性の先生に再び教わる。一番聞き取れなかった先生だったけど、今回はわかる。
耳が慣れてきたかな?
レストランでのメニューについて尋ねたり、注文の仕方のレッスン。
「ここはレストラン」っていうロールプレイングも慣れてきた。
けれど、ケチャップがキャッチアップに聞こえて、また何度も聞き返す。
12th lesson
9thの時の南アフリカ女性の先生だった。
また会えてうれしいって挨拶をして、自分の部屋をマイオフィスにして周りに何があるか説明したり、オフィスの絵を見て説明する。
これ去年ドイツ語でやっていて、鉛筆der Bleistift、ボールペンder Kugelschreiber、机der Schreibtisch、引き出しdie Schublade、新聞die Zeitung、、、もうこの読めないわからない単語ばかりなのによくやっていたな。と思い出していた。
しかも男性名詞、女性名詞、変わっていく冠詞があって大変だった。
その点、英語の単語は知っているし、冠詞の変化が無いから進みが早い。
ここでいったんカウンセリング
私の学習サポート担当の若い女性と面談。
進み具合や自己レッスンのアドバイスをしてもらう。
テキストの内容はわかるから、とにかくヒアリングとスピーキングなんだけど、、、
日々練習 「day by day practice」って毎回必ず先生達に言われる。
そして10回までのこんなものを貰った。
ナンダカ子どもの頃の通信簿のようでドキドキした。
まさかこの年齢になってこういう事しているなんて、、、
そしてレーダーチャートでは自信だけ値が大きい。
自信なんて無いのに、、、変だな?
これは年を取り恥ずかしさが無くなり、わからなくても何かしら喋っているのが自信があるように見られていると思われる。
13th lesson
先生は日本在住のアメリカ人男性、おじさん。
スクリーンに現れた初めの印象は怖くてビビった。
今日はショッピングモールや街中にある店の説明をする。
必死に聞き取ってナントカ答えるけれど、、、
a、an、is、are、there、they って見ればわかるのに、、、
それでも男性女性名詞が無いし、冠詞も3つだけだから、まだわかる。見ればわかる。
あとは耳、聞く力なんだけど、聞き取れない。
14th lesson
日本在住のアメリカ人男性の若者。
人々が何をしているか現在進行形で説明する。
出だしから何を言っているか聞き取れない。
若いからか教えるのが慣れていないのかな?と、こちらもわかる。
説明は丁寧でわかるけれど、淡々としたレッスンだった。
淡々としていると、こちらも疲れないでレッスン無事終了。
4週目のレッスンを終えて
英語の先生はたくさんいる。もう11人の先生に教わった。
思えば初めの慌てながらレッスンを受けていたのと違って、多少は余裕が出てきた気がする。
レッスン後にすぐに復習をすればいいのに、終わるとホッとしてダラダラ。
次のレッスン直前に復習とちょっとだけの予習じゃ、ナカナカ上達しないね。