人 生 後 半 を 楽 し み た い

アメリカのValentine’s Dayとケーキ

「Valentine’s Day」なんて言葉も日にちもすっかり忘れていた。そんな年齢。

お店に行って気がついた ⇩ 

バレンタイン商戦は日本の方がすごいかも。 割と地味

アメリカのケーキのこの色 ⇩

フルーツがのった日本のようなとっても美味しいケーキは無い。

信じられないこの色 ⇩

この前、蛍光色のオレンジとブルーのケーキをいただいた。

けれど、砂糖ジャリジャリ強烈な甘さで不味い。

バサバサの不味いスポンジを少しだけしか食べられなかった。

申し訳ないけれど、気持ち悪くなってきてちょっとしか食べられない。

この強烈な甘さに耐えられる力が無かった。

(アメリカ人の味覚は無いんじゃないかと思っちゃうけど、この強烈な甘さに耐えられる強靭な体の作りなんだと思う。主食は大量のお肉だから体力が違う。日本人とは作りが違う)

アメリカでは男性から女性に贈り物をするらしい。

「バレンタインだから奥さんをどこか連れて行ってあげて」とアメリカ人に言われたらしい夫。

どこも行きたくないです。

安全な家にいるのが一番。

天気が良くなったので、オハイオ川が見えるところに行ってみた。

東京では近くに荒川があった、ドイツではライン川、ここではオハイオ川だ。

昨年末のクリスマスの大寒波の時はこのオハイオ川から気嵐で湯気が出ていた。

ここは田舎だからか、Valentineなんて感じは全く無い、その方がいい。

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