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ドイツのWeihnachten
ドイツでは12月25日と26日をWeihnachtsfeiertag と言って(長い 上手く読めない)祝日の2日間。
クリスマスは1月6日まで。
雪が降っていて教会の鐘が聞こえるドイツのクリスマス
ご近所はとても静か、静かすぎる
老夫婦2人暮らしでは特に何も無く
お店は24日は半ドン午後から休み、25・26日は完全休みなのでその前に買い出しに行った(日本の年末みたいだ)
隣町の大型スーパーで見つけた イタリアの鶏肉 ↓
pollo(チキン)はスペイン語と同じ
右のドイツ語も「鶏もも肉皮なし骨なし」って読めるぞ
ドイツに来て1年ちょっと経って初めて見た「皮なし骨なし鶏もも肉」(皮はあってもいいけど)
今まで何回骨付きをハサミで解体したかな
クリスマスだし唐揚げにしよう
貰ったプレゼントいろいろ。一番右のかぼちゃの種オイルが気になる
配ったプレゼント
シュトレン ↓ ずっしり重い
これ美味しい ↓ マジパン入りのシュトレン
スペインのNavidad
スペインのクリスマスお菓子。先月バルセロナで買ったトゥロン ↓
砂糖卵白ハチミツアーモンドを混ぜたブロック状のお菓子
硬い飴タイプ(ヌガータイプもある)
Feliz navidad フェリスナビダ
スペインのクリスマスも長くて1月6日まで。
その間に新年があって大晦日から1月1日に変わる時にぶとう12粒を食べる。
テレビ中継されるマドリードのプエルタ・デル・ソルの時計台の鐘の音に合わせて子ども達と一緒に食べたな。。
あと運気アップで 「年越しには赤い下着」だった気がする。
一昨年までは忙しいパート主婦だったけれど、ここではやることが無い。
暇だしラクなんだけれど、ナンダカ元気が出ないままクリスマス。
マーケットで見た 長ーいハリボー ↓
甘い物食べれば元気出るかな。